宇宙作家クラブ
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No.891 :14日午前(日本時間14日夜)の段階でのステータス ●添付画像ファイル
投稿日 2005年7月15日(金)00時13分 投稿者 松浦晋也

 現地時間14日午前11時現在、NASAから打ち上げ日再設定の発表はありません。昨日夕刻の段階で、外部タンクからの液体水素の抜き取りは終了しており、ドライ状態でのセンサー試験が行われているはずです。まだ発表がないということは、トラブルの原因がまだ分からないということではないかと思われます。
 次のステップは本日午後3時頃からの、外部タンクが常温に戻ってからの試験です。この段階でもトラブルシューティングができないと、調査と対策は長期化する可能性があります。

 宇宙作家クラブの取材班としては、本日中に何らかの発表がなければ、打ち上げ延期が長期化する可能性が高いと判断しています。

 しばらくは打ち上げがないので、ケネディ宇宙センター周辺の写真をアップします。まず、巨大な機体組立棟。以前見た時に比べると、ハリケーンの被害を受けて補修した跡が目立ちます。


No.890 :シャトル打ち上げの対応
投稿日 2005年7月14日(木)12時32分 投稿者 笹本祐一

もし、打ち上げ延期が短期間であればシャトル乗組員はケネディ宇宙センターに留まります。
もし打ち上げ延期が長期になる場合、シャトル乗組員はヒューストンのジョンソン宇宙センターに戻ります。
外装タンクの枯渇センサーの修理は、開いた整備塔を閉じて行なわれる予定です。ただし、故障部位が特定されておらず、原因も判明していないため、どれくらいの期間で修理が完了するか、再び打ち上げられるのがいつになるのか、13日の時点ではまだ正式に発表されていません。

No.889 :スペースシャトル、打ち上げ延期
投稿日 2005年7月14日(木)12時27分 投稿者 笹本祐一

すでに各報道機関で既報の通り、ディスカバリー号の7月13日(現地時間)の打ち上げは水素タンクの枯渇センサー異常が解決できなかったために延期になりました。

 以後の打ち上げスケジュールに関しては、本日中の修理作業、明日になってからの正式発表を待つしかありません。
 NASAは、打ち上げは最短で土曜日、つまり現地時間の16日になるといっています。
 グリフィン長官は、延期直後の記者会見で、月曜日に打ち上げられるだろうと発言しました。

No.888 :ディスカバリー、ロールバック ●添付画像ファイル
投稿日 2005年7月13日(水)20時42分 投稿者 笹本祐一

当初現地時間の午後7時と予定されていたロールバック、発射台での整備塔開放はトラブルにより延期されていました。
シャトルの第7窓、背中側カーゴ・ベイ近くに並んでいる二つの天窓のうちの左舷側の窓のプラスチックカバーが落下、左舷側OMSエンジンフェアリングの前面耐熱タイルに傷を付けたことにより補修が必要になったのです。
おかげで報道陣は今回の発射台、39Bで3時間以上の待ちぼうけを喰らうことになりました。
修理は無事完了し、ディスカバリーは明日の打ち上げに備えて姿を現しました。


No.887 :リターンフライト ●添付画像ファイル
投稿日 2005年7月13日(水)20時33分 投稿者 笹本祐一

ケネディ宇宙センター構内には、あちこちにスペースシャトルリターンフライトのポスターが貼られています。


No.886 :STS114打ち上げ準備状況 ●添付画像ファイル
投稿日 2005年7月13日(水)20時25分 投稿者 笹本祐一

宇宙作家クラブ取材班は、現地時間で昨日12日からケネディ・宇宙センターに入りスペースシャトル復活フライトの取材をしております。
今回の取材人員登録数は内外合わせて2500人以上、通常のシャトルフライトなら100人以下だそうで、スペースシャトル初飛行となるSTS1の時は4000人以上の取材陣でごった返したそうです。
おかげで普段の取材体勢ではなく、海外からの取材陣は報道センターから離れたカー公園の駐車場に車を廻され、そこから連絡バスでケネディ宇宙センター入りすることになります。
写真は、ソフトボール球場の売店を流用している取材受け付け。


No.885 :打ち上げの写真 ●添付画像ファイル
投稿日 2005年7月10日(日)23時44分 投稿者 牧野知弘

遅くなりましたが、発射時の写真です。
点火後約2.5秒のカットです。


No.884 :ASTRO-E2命名 すざく
投稿日 2005年7月10日(日)18時17分 投稿者 笹本祐一

サンチャゴ局からの連絡によりますと、ASTRO-E2の第3段からの分離が確認されました。

なお、衛星の初期投入軌道は近地点247キロ、遠地点560キロ、傾斜角31・4度。衛星本体のタイマーによるアポジ噴射は成功したようです。
14時過ぎに、宇宙観測所のパラボラアンテナが衛星のパスのために動いていました。衛星は順調に飛行を続けているようです。

 15時30分の記者会見で、ASTRO-E2は「すざく」と名付けられることが発表されました。

No.883 :MV6ロケット打ち上げ終了
投稿日 2005年7月10日(日)12時39分 投稿者 笹本祐一

 MVロケット6号機は、予定通りの12時30分、無事内之浦宇宙観測所から打ち上げられました。
 第一段の分離は雲間からかろうじて確認できました。
 第二段の分離以降の飛行も正常とアナウンスされています。

No.882 :MV/ASTRO-E2打ち上げ準備状況
投稿日 2005年7月10日(日)09時08分 投稿者 笹本祐一

 内之浦宇宙観測所は8時30分を持って打ち上げのための省電力モード、不要不急のすべての電源を切るという状況に入りました。これは自家発電できる電力に限りがあるため、外部要因による停電があっても作業を停止しなくてもいいようにするための措置です。
 午前9時をもって、打ち上げ準備はマイナス3時間半の項に入り、ランチャー開放が開始されました。現在のところ、打ち上げ準備は予定通り進行中です。

No.881 :MV6のGO/NOGO判断
投稿日 2005年7月9日(土)14時14分 投稿者 笹本祐一

 次のGO/NOGO判断会議は本日23時に、最後に整備格納棟からランチャーを出すかどうかの判断は明日9時に決断される予定です。

No.878 :ASTRO-E2 10日打ち上げ決定
投稿日 2005年7月9日(土)14時10分 投稿者 笹本祐一

 内之浦宇宙観測所で9日14時に正式発表されたプレスリリースによりますと、MVロケット6号機、ASTRO-E2の打ち上げは10日12時30分から1時に打ち上げられることに決定しました。

 気象班の予測では、明日も明後日も雨、風の状況は変わらず、確実に晴れるのは13日以降。
 ただし、衛星の冷却の問題で13日はぎりぎりの時限になります。
 今回打ち上げられなかった場合、打ち上げは7月22日から8月2日の次のウィンドウに変更されます。

No.877 :ラベルのアップ ●添付画像ファイル
投稿日 2005年7月7日(木)17時15分 投稿者 笹本祐一

 今回のラベルは、衛星主任、井上一(はじめ)さんの名前にちなんでつくられました。
 細かいディテールをお楽しみください。


No.876 :ASTRO-E2の性能確認ファイル ●添付画像ファイル
投稿日 2005年7月7日(木)17時13分 投稿者 笹本祐一

 申し訳ありません、サーバーの不調によりまた関係のない写真がアップされてしまいました。
 性能ファイルの表紙ラベルはこちら。


No.875 :ASTRO-E2の性能確認ファイル ●添付画像ファイル
投稿日 2005年7月7日(木)17時11分 投稿者 笹本祐一

 毎回恒例となっているお酒ラベル改造の性能確認ファイルの表紙ですが、的川先生が今回も作っております。元ネタになったのは鹿児島の焼酎、一どん。