観測ロケットS-310-46号機打上げ延期と再設定日時
2025年7月8日12時~13時にかけて予定されていた観測ロケットS-310-46号機の打上げは、12時前頃からホールドに入り、13時前に本日の打ち上げは中止となりました。状況からスポラディックE層が条件を満たさなかったようです。
以下、2025年7月8日のJAXAの発表です。
『宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「中緯度域電離圏におけるスポラディックE層の形成過程の解明」を目的とした観測ロケットS-310-46号機の内之浦宇宙空間観測所からの打上げを2025年7月8日(火)に予定しておりましたが、打上げ条件が整わなかったため、延期することとしました。新たな打上げ日は、決まり次第速やかにお知らせします。』
この後、2025年07月13日に新しい打上予定日が発表されています。
観測ロケットS-310-46号機打上げ予定の再設定日時
2025年07月15日12時00分 ※打上げ時間帯12時00分~13時00分(JST)

内之浦宇宙空間観測所の報道席から見た観測ロケットS-310-46号機。3km近い距離があるため画像が揺らいで見えますが、KSドームが解体されたことでロケットの全体が見えるようになっています。これまではドームに隠れてしまい、点火後にロケットが飛び出して来るまでは見えませんでした。